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2014年11月 4日 (火)

ディズニーシーで迷子 その2

 

* 夕暮れとバラ *

01

今日の夕焼け綺麗だったな~。

三脚持ってどこかへ行きたい気分だったけど、夕飯作りに専念~coldsweats01

でも夕焼け色がもったいないから、

狭い庭から見える小さな空を背にあおいと一緒に。

 

 

 

ディズニーシーで迷子 その1の続き

 

帰ってこない主人と迷子の息子が気になり、荷物をまとめてその場を後にした。

丁度ショーが始まり辺りは明るくなるが、人だかりで何も見えない。

息子の名前を呼んでみてもショーの音でかき消されてしまう。

簡単に見つける事は出来ないなと思うと、

息子は今頃不安な気持ちで私達を探しているんだろうと想像すると

切なくて悲しくて申し訳なくなる。

途中で主人に会ったが、

迷子センターに私のケータイ番号を知らせておいてくれと頼まれる。

主人は相当走り回っている様子だったので、

私は逆に目立つ場所に立ち、私からも息子からも見つけ易い様に

あまり動かないようにした。

5歳の息子もそんなに遠くへは行かないだろうと思った。

ショーの明かりが何色にも変わり辺りを照らす中、

ひたすら人混みの中の子供に目を凝らす。

 

 

 

いたっ!!!

スタッフの人に手を引かれる息子がいたっ!!!

「△△ーーーっ!!(息子の名)

すみませんっ、私の子供ですっ!!」

息子は私に気付くと顔をくしゃくしゃにした。私も泣きながら抱きついた。

「ごめんね、ごめんね、良かったぁ見つかって~。

ありがとうございます。本当にありがとうございますぅぅぅ~crying

本当に良かった。見つかって良かった。

変な人に連れていかれなくて本当に良かった。

スタッフの人にお礼を言い、息子の涙を拭いながら自分の涙も拭いた。

ショーはまだ続いている。

普段は重くて出来ない肩車をして、

人だかりの上からちょっとだけ見えるショーを見せながら、

そのまま迷子センターへ向かった。

 

迷子センターで息子が見つかった旨を伝えると、

ついさっき主人が来て、すぐまた探しに行ってしまったと言う。

主人との連絡手段が無いので、迷子センター周辺で待つこと20分位。

可愛そうな位の表情で戻ってくる主人が帰って来た。

息子 「おとぉーさんっ!!!」

主人と知り合って20年経つが、泣き顔を見たのは1度きり。

後から聞いたら、そんな主人も息子の顔を見て涙が出たと言う。

色々言いたい事はあったが、やめておいた。

04

今回なぜ迷子になったのか息子に聞いてみると、

トイレに行った後、

お父さんと同じような服を見つけて咄嗟に追いかけたのだそう。

父親からすれば、息子がピューっとトイレから飛び出していってしまったと。

普段どこかへ行ってしまうタイプの息子では無いけれど、

それでも迷子になる事はあるのだと勉強になった。

そして次回からは「迷子シール」というのを必ず貼ろうと思う。

 

長々と読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

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