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2006年1月12日 (木)

小学生くらいの頃だったかなぁ。
やぎの家にとっても懐いた黄色いセキセイインコがいて、
やぎの後を追ってはいつも肩に乗って離れる事なく、とてもとても可愛いインコでした。
いつも肩から離れないので、調子に乗って2階の外に出てインコと佇んでいました。
すると目の前の道を歩く野良猫がやぎの方を見上げて「ニャ~」と鳴いた途端、
肩にいたインコがびっくりして飛んでしまいました。
いや、飛ぶというより降下していく…。

羽を切ったインコなのでした。
それを見た野良猫はインコめがけて走っていきます。
やぎはインコを助けようと一目散で1階に下りましたが、
もうそこには猫もインコもいませんでした。
暫く探しましたが、時間がたって表に出てきたその猫をやっと見つけました。
手を舐めています。いかにも食事後のように…。
それからはその猫に会う度に石を投げていました。

実はその野良猫、いつも可愛がっていた懐いた野良猫でもありました。
自分の不注意とはいえ、子供心にとても悲しく複雑な気持ちでした。
今思うと、インコにも猫にも可哀想な事をしたと思います。

その体験があって、インコの羽は切らなくなりました。
もし外へ飛んでしまっても猫に捕まらない様に、とず~っと思って。

つづく

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コメント

いや~、悲しいおなはしですね。
そんな辛い体験もあったのですか。
私の友人も子供のころ、インコを飼っていて、
余りに可愛いので、お姉ちゃんと一緒に間にインコを挟んで
眠りに着いたそうです。
そして、朝、インコは冷たくなっていたそうです。
皆知らないこととはいえ、悲しい思い出があるんですね。

投稿: kayoko | 2006年1月12日 (木) 12時48分

>>kayokoさん
うん、いまだに悲しくやりきれない思い出です。猫も好きだからね。
もし羽を切っていなければ飛び立ったとしても、
ゆうちゃんのように幸せに暮らせていたのかも知れない、と思います。
kayokoさんの友人の出来事もやりきれない思い出だね~。
誰にもそんな体験ってあるのかな。

投稿: やぎ | 2006年1月12日 (木) 13時11分

(=TェT=) ゥワーン
ここでもまた哀しい話が。。。
でもそのノラにゃんはインコを食べたのではなくてただ遊んだんだと思う。
これも哀しきネコの習性だね・・
うちもいつだったか部屋の中にスズメが入ってきたことがあって
そりゃもう大騒ぎなんてもんじゃなかったさ。
私は慌てて窓を開けて必死で飛び回るすずめを逃がしてやったけど、
あとで考えて見たらその窓からネコも一緒に飛んでいく?かもしれないというのを忘れてたよ。
あのときはスズメを逃がすことで頭がいっぱいだったし・・・
今考えたらぞ~っとするね。

投稿: kittyさんちのwoobee | 2006年1月12日 (木) 17時23分

>>woobeeさん
そだよね~。
ネコちゃんいっぱいの部屋の中に鳥が1羽舞い込んだらどんな事になるのか。
とっさに窓開けちゃうよね~。
でもその時何事も無くて良かったね。

投稿: やぎ | 2006年1月12日 (木) 22時00分

今頃はあちらの国でインコちゃんも野良猫も楽しく暮らしていると思う。。。。

子どもの頃の悲しい思い出は心に深ーく残るんですよね。
私も小学生のころ飼っていた手乗り文鳥を逃がしてしまった思い出が!
家のワンコ(ペス)の背中なんかに乗って遊んでいたから安心していたんですが隣のでっかいコリーが垣根を越えてやってきて吠えたもんだから飛んで行っちゃってねぇ~。暫くたって家に戻ろうとするんだけど垣根越しにまたまた吠えられて、高く高く飛んでいってしまいました。

もう何十年も前の出来事なのにクッキリと残っているのよね。

投稿: hokutomama | 2006年1月13日 (金) 17時35分

>>hokutomamaさん
hokutomamaさんも幼い頃の悲しい思い出をお持ちなのですね。
犬の背中に乗っていても安全て訳ではなかったんだ。
戻ってこようとしていた文鳥ちゃんがまた切ない…。

投稿: やぎ | 2006年1月13日 (金) 18時54分

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